若手俳優の阿久津仁愛さん。
ハーフのようなはっきりとしたお顔立ちのイケメンで、注目を集めています。
そんな阿久津仁愛さんは、一体どんな方なのでしょうか?
経歴など、詳しく見ていきましょう!
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
阿久津仁愛のwikiプロフィール
阿久津仁愛さんのプロフィールは、以下の通りです↓
名前:阿久津仁愛(読み方:あくつ にちか)
生年月日:2000年12月23日
年齢:23歳(2024年5月時点)
身長:166cm
出身地:栃木県
愛称:にちかちゃん、にっちゃん
趣味:音楽を聞くこと
特技:ボイスパーカッション、ソフトテニス
好きな食べ物:タピオカ
血液型:O型
所属事務所:キューブ
活動期間:2015年~
阿久津仁愛さんは、2000年12月23日生まれで、年齢23歳(2024年5月時点)です。
身長166㎝と、日本人男性の平均身長170㎝より低身長ではありますが、見ての通り、イケメンです。
阿久津仁愛の本名は?
「阿久津仁愛」という名前は、本名でもあります。
「仁愛(にちか)」という名前は、”思いやりのある子どもに育ってほしい”という願いから、ご両親が命名しました。
読み方は難しいですが、珍しい名前なので印象に残りやすく、覚えやすいですよね~
阿久津仁愛はタピオカ愛が凄い!
阿久津仁愛さんといえば、「無類のタピオカ好き」として知られています。
バラエティ番組『有吉反省会』に出演した際にも、タピオカ愛を力説したことがあります。
僕にとってタピオカは“流行りのもの”というイメージはまったくなくて、2年ぐらい前から常に自分の生活にあるものなんです。お店もかなり増えましたが、あまり冒険することもありません。と言いつつ、期間限定のものがあるとついつい誘惑に負けちゃうんですけどね。
引用元・めざましメディア
タピオカドリンクは、ほぼ毎日飲んでいて1日空いただけで、「あー、タピオカ飲みたい」って寂しくなるとか。
どんなに疲れてる時でも飲めちゃうぐらい、魅力的なもののようです。
「きっとこのまま死ぬまで飲み続けるんじゃないかな。」というくらい、大好きだそうです。
阿久津仁愛の経歴
では、阿久津仁愛さんのこれまでの経歴を詳しく見ていきましょう!
阿久津仁愛の経歴①…ジュノンボーイコンテストで準グランプリ受賞
阿久津仁愛さんは、2015年、
「第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ
に輝きました。
このコンテストに応募したきっかけは、母親と姉の薦めがあったことでした。
こんなにイケメンな家族がいたら、世に出したいのは当然ですよね~。
このオーディションをきっかけに、芸能事務所「キューブ」に所属し、15歳で芸能界入りを果たしました。
阿久津仁愛の経歴②…『テニスの王子様』の主役に大抜擢
デビューの翌年、
『ミュージカル・テニスの王子様3rdシーズン』で、主役・越前リョーマ役
に抜擢されました。(9、10代目越前リョーマ役)
特技がソフトテニスの阿久津仁愛さんにはピッタリの役だったことでしょう。
この作品をきっかけに、一気に認知度が上がり、女性ファンを多く獲得しています。
阿久津仁愛の経歴③…舞台『鬼滅の刃』
2021年には、
舞台『鬼滅の刃』其ノ弐 絆で蜘蛛の少年鬼・累役
を演じています。
『鬼滅の刃』はテレビ放送で注目を集めた人気アニメです。
その舞台ということで、話題となりましたが、違和感が全く無いと言っていいほど、累役が似合っていますよね!
阿久津仁愛さんのお顔立ちの良さがさらに際立っています。
阿久津仁愛の学歴
阿久津仁愛さんは、学歴についてはこう公表されていません。
阿久津仁愛の出身中学
阿久津仁愛さんの出身中学については、公表されていません。
おそらく、芸能デビューする前は地元・栃木県の学校に通っていたことでしょう。
噂では、
栃木県立東陽中学校
と言われています。
確かに地元の栃木県に実在する中学校なので、可能性としては高そうです。
これだけのイケメンなので、地元でもイケメンとして有名だったのではないでしょうか?
阿久津仁愛の出身高校
阿久津仁愛さんの出身高校も、公表されていません。
ですが、芸能界デビューしたため、都内の高校に進学したと思われます。
芸能コースのある学校など、芸能人が通う高校の定番としては、
・堀越高校
・日出高校
・クラーク国際高校
このあたりが考えられます。
仕事と学業を両立するには最適な学校でもあります。
これまでにも多くの芸能人がこれらの高校を卒業されています。
まとめ
今回の記事は、
・阿久津仁愛のwikiプロフィール
・阿久津仁愛の経歴
・阿久津仁愛の学歴
こちらの内容でまとめました。
阿久津仁愛さんは、ジュノンボーイ準グランプリをきっかけに、芸能界デビューしました。
目を惹くルックスの持ち主で、舞台やドラマで活躍しています。
女性ファンが多く、今後活躍の幅を広げていく期待の俳優さんでしょう。
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